新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号
(13)、食と花の世界フォーラムについて、食の国際見本市フードメッセを開催し、感染症対策に万全を期しながら7,000人を超える方々から参加いただきました。 80ページ、(14)、農産物の販売促進・販路開拓について、市内の農業団体と新潟市園芸作物販売戦略会議を設立し、首都圏への新潟市産枝豆のプロモーションなどに取り組みました。
(13)、食と花の世界フォーラムについて、食の国際見本市フードメッセを開催し、感染症対策に万全を期しながら7,000人を超える方々から参加いただきました。 80ページ、(14)、農産物の販売促進・販路開拓について、市内の農業団体と新潟市園芸作物販売戦略会議を設立し、首都圏への新潟市産枝豆のプロモーションなどに取り組みました。
次の食と花の世界フォーラムは、食の国際見本市フードメッセinにいがたを引き続き開催し、地元食品企業などの商談機会を確保するとともに、新たなビジネスマッチングの場の創出を図ります。
また、食と花の世界フォーラムとして、引き続き食の国際見本市フードメッセinにいがたを開催し、コロナ禍においても地元食品事業者などの商談機会を確保するとともに、新たなビジネスマッチングの場の創出を図ります。 次の食と花の交流センターの管理運営は、施設の管理運営に係る経費です。
また、食の国際見本市、フードメッセinにいがたにオンライン商談会を併設し、コロナ禍における新たなビジネスチャンスを創出します。 84ページ、農業への理解の促進関係では、持続可能な農業を支えるため、本市独自の農業体験学習、アグリ・スタディ・プログラムを発展させた新たな学習プログラムの開発に取り組みます。
フォーラム組織委員会による主な取り組みである食の国際見本市フードメッセinにいがた2018は,内外の食品関連バイヤー,メーカー等から出展を募り,商談や情報交換を通じて本市を舞台とするビジネスマッチングを進めようとするもので,平成30年度は11月7日から9日までの3日間,朱鷺メッセを会場に開催しました。
74ページ,(13),食と花の発信と流通関係では,食の国際見本市フードメッセを開催して,1万人を超える方々の参加をいただきました。 75ページ,(14),食文化創造都市の推進では,レストランバスを活用したツアーを実施し,延べ1,085人の参加をいただくなど,食文化を通じて地域の魅力を一体的に体験できるガストロノミーツーリズムの構築を進めました。
食の国際見本市フードメッセは,ことしで11回目を迎え,出展枠を超える応募をいただいています。今後,出展料の引き上げなどの見直しを行って,新たな運営体制の仕組みづくりに着手していきます。 次に,11,12,食文化創造都市推進事業の若手料理人育成支援事業とレストランバス等を活用したコンテンツ開発で,地方創生交付金の対象事業ですが,交付金が来年度で終了します。
まず,食と花の世界フォーラムでは,食の国際見本市フードメッセinにいがた2019を開催し,販路拡大を目指す農業者や事業者の商談の機会を提供するほか,新潟市産の花をPRするイベントをフラワーバレンタインの時期に開催し,花卉関連産業の活性化を図ります。 続いて,農産物輸出促進事業です。本事業は,中国への米輸出関連事業を除き,4月から経済部へ引き継がれました。
また、11月7日から11月9日までの3日間開催されました食の国際見本市、フードメッセにいがたには、JA新潟みらい阿賀支店を中心に、阿賀町の農産物、加工品を出店いたしました。食品販売業者、食品加工業者と直接商談が行われ、数社と具体的な話が進んでいる生産品もあり、今後の新しい販路拡大に期待しているところであります。 農林業施設についてであります。